北斗プランでは、事務所や店舗内部の形状・寸法・構造を3Dスキャンでデータ化し、
空間の状態を立体的に確認できる三次元データをお渡しする試みを進めています。
事務所の開設・移転、店舗展開など、空間づくりに関わる各種検討を進める際の参考データとして
ご活用いただけるのではないかと考えています。
現時点では試行段階ですが、今後、様々な方にご利用いただけるよう検証を続けています。
【美容室SITOA様】にご協力をいただき、店内を撮影しました。
美容室SITOA様
東京都板橋区高島平8-9-1 グリーンコーポ高島103
WEBサイト(ホットペッパービューティー)
この度はご協力をいただきましてありがとうございました。
店舗撮影のプロセス
1.店内を3D撮影
撮影方法は【3Dを活用した事務所移転】をご覧ください。
2.店内3D撮影データ

<撮影された3Dデータは一見写真のように見えますが、細かな点群で出来ています>
3.3Dデータ/2Dデータを提供



<3Dデータを使って構造物を測ることが出来ます>

<3次元データより2次元平面図を作成しました>
取得した情報は、空間の立体把握に役立つ3次元データとレイアウト検討に使いやすい2次元データとしてお渡しいたしました。
初めての方でも簡単に操作できます。
美容室SITOA様のご感想

最初にお話を伺ったときは具体的なイメージが持てませんでしたが、3Dデータを見ることで、取り組みの内容を理解できました。
データを使えば、椅子の配置や店内の高さなども確認でき、内装をてがける際に関わる方ともイメージを共有しやすいと感じました。
今後の店舗展開や内装を見直す機会があれば、ぜひ活用してみたいです。
また、株式会社久永様のご協力のもとハンディスキャナーを使った店舗撮影を試験的に行いました。
ハンディタイプのスキャナーは手軽にコンパクトな空間を撮影することができるので、
今回のような店舗撮影において非常に有効であると感じました。


初めての試みであったため、当初は完成イメージを明確に共有できず、説明面で課題が残りました。
今回の経験を踏まえ、撮影の流れやデータの特徴を分かりやすくお伝えできるよう、説明方法を検討していきたいと考えております。
また、データ容量が大きく扱いづらい場面があったことも課題として認識しています。
より使いやすい形でご提供できるよう、今後も改善と検証を進めてまいります。





